2013年06月27日

ひどすぎ!


150日間の通常国会が終わりました。

が、「終わり良ければ全て良し」の真逆で後味の悪いものとなりました。

ざっくりと会期末の流れを説明しますと・・・

衆議院の0増5減区割り法案とみんなの党が提出した18増23減法案で与野党が対立。

その取り扱いにおいて、参議院では採決できたにもかかわらず採決させなかった議長の議会運営に反発し、自公が議長不信任案を提出。

議長不信任案が出された時点で参議院は不正常に。

不正常となった参議院で、民主党委員長が職権で予算委員会を強硬に開会したため、安倍総理以下政府は出席せず。

予算委員会に総理が出席しなかったのはけしからんと、本日安倍総理の問責決議が野党多数で可決。

と、これまでが一連の流れです。


ただ、この問責によって、所属する国土交通委員会で残っていた重要法案である海賊特措法案など三法案は未成立に終わりました。

昨日の理事懇談会では「民主党もこの法案は必要だと思ってるので、最終日に通しましょう」と合意できていたにもかかわらず、です。

また、問責可決により、今回でご勇退される議員の皆さんの本会議場での代表挨拶も無くなり、国民の皆さんからいただいた請願の取り扱いも棚上げになってしまいました。

「どっちもどっちの泥仕合」と思う人もあるかもしれません。

しかし、現場にいる私たちからすると、民主党という政党は公党間の約束を全く守らない、昨日の約束と今日の行動が全然違う、あまりにひどすぎる対応でした。


ねじれの悲哀を痛感した終盤国会。

この国と国民のために、7月の参院選は必ず勝たねばなりません。
posted by 渡辺 猛之 at 03:13 | 岐阜 ☔ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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