2013年03月08日

調査会福島視察

 
昨夜11時着の特急で小名浜のホテルに入り、今日は一日、参議院共生社会・地域活性化調査会の視察でした。
 
 
途中、仮説住宅を訪れたときは、入居者の一部の方から、相当辛辣な言葉をいただきました。 
 
 
津波被害に加え、原発被害を抱える福島では、まったく先が見えてこない不安と不満に拍車がかかり、厳しい言葉が口から出てくるのは至極当然のことかもしれません。
 
 
その一方で、「足を運んでいただきありがとうございました。よろしくお願いします」と頭を下げていただいた入居者の方もありました。
 
先の厳しい言葉をぶつけていただいた方にも、不安や不満を飲み込み笑顔で対応いただいた方にも共通することは、「これだけ遅々として復興の道筋が見えてこなくとも、それでも最後に期待するのは政治しかないんだ」という微かな光なんだと思います。
 
 
福島の復興が一朝一夕に叶うものでないことは重々承知してますが、それでも「少し前に進んだ、先が見えた」と被災者の皆様に思ってもらえることが我々に与えられた責任なのです。
 
 
 
まもなく上野駅。
 
 
そして今日は(も!?)、夜11時にホテル到着でこれから沖縄へ向かいます。 
 
 


posted by 渡辺 猛之 at 17:10 | 岐阜 ☁ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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